仕事で活かせる心理学とは?
一つのことに夢中になって時間も
忘れるほど没頭した経験はありませんか?
そんな、人間にとってもっとも生産性の
高い幸福感に満ちた状態を心理学的に
フローな状態といいます。
結果をのことをあまり考えず、
夢中になって仕事に没頭しているときの方が
パフォーマンスが高いそうです。
その結果、目標を達成できるということが、
心理学的に証明されています。
ところが、
あなたの仕事についてはどうですか?
ストレスを感じていたり、
ノルマがあるから嫌々営業をしていたり、
上司の顔色を見ながら仕事をしていたりしませんか?
そんな状態であなたのパフォーマンスが
あがるはずはありませんよね。
でも、もし気分が良く、幸福感に満ちた
フローな状態を意識してつくり出し、
恒常的に仕事の場で発揮できたらいいと思いませんか?
いつでもハイパフォーマーでいられ、
その上に苦しくつらかった仕事そのものが
幸せな時間となり、むしろ進んで業務に
まい進したくなるほどのめりこむ状態になります。
能力もめきめき向上し、結果として、
成果も上がりやすくなり、好循環を生み出します。
実は、
そんな意識的にフローな状態をつくることが
できる方法があるのです。
↓
http://directlink.jp/
その方法を教えてくれるのが辻秀一。
スポーツ心理学を専門とするスポーツドクター。
個人や企業に対してドクターとして
メンタルトレーニングを行ってきました。
クライアントはプロスポーツ選手やチームだけでなく、
音楽界、ビジネス界、教育界など多面に渡ります。
この辻メソッドという方法を使えば、
人間にとってもっとも生産性の高い幸福感に
満ちたフロー状態を意識的につくることが可能なのです。
そのための具体的なアプローチをまとめたのが
飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則
「フローカンパニー」です。
個人と組織のパフォーマンスを上げる
方法をこれで詳しく知ることができます。