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常識の壁を超えて

私たちは、とかく「ルール」を欲しがります。

自己啓発や成功哲学の世界でも、
誰もが新しいルールを唱えています。

自己啓発の古典とも言うべき
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』が
紹介しているルールは13個。

ベストセラーになったスティーブン・コヴィーの
『7つの習慣』が提唱するルールは、
その名のとおり7つです。

しかし、

このようなルールは実際のところ、
どの程度役に立つのでしょうか。

この本では、
このような成功哲学の世界に
徹底的に批判の目を向けていきます。

ここでウソを暴いていく格言には、
成功哲学の業界の大切な「宝」も少なくありません。

いまあなたが従っているルールも、
いつか変わる運命にあるかもしれません。

常識やルールや定石や鉄則に、
異議を申し立てましょう。

ビジネスの世界に「君臨」するルールの
ウソ/ホントを具体的に見ていきます。

目次


常識の壁を超えて

監修者解説
成功したけりゃルールを破れ!はじめに

第1章「ポジティブ思考」のウソ
第2章「生まれつきの素質がないと」のウソ
第3章「大学くらい出ていないと」のウソ
第4章「謙譲は最大の美徳」のウソ
第5章「礼儀正しくあれ」のウソ
第6章「クリエーティブであるべし」のウソ
第7章「継続は力なり」のウソ
第8章「運なんて関係ない」のウソ
第9章「急いては事をし損じる」のウソ
第10章「仕事と遊びははっきりわけろ」のウソ
第11章「ハイテク万能主義」のウソ
第12章「お客様は神様です」のウソ
第13章「リッチになるには時間がかかる」のウソ
第14章「元手がないと話にならない」のウソ
第15章「商品が良ければ売れる」のウソ
第16章「マーケティングの常識」のウソ
第17章「マネジメントの常識」のウソ
第18章「無用の変革は禁物」のウソ
第19章 常識破りの成功者たち

おわりに


ポジティブ思考で、すべてがうまくいく。
生まれつきの才能がないと成功しない。
「継続は力なり」と忍耐強さを重んじる。
商品がよければ売れる。

など、

これらの世間で常識と言われていることに、
何の疑いもなく正しいと思い込んできたのでは
ないでしょうか?

『それって常識だろ』と今までのやり方に
何の疑いを持つことなく、
そのままのやり方を続けている人は
多いのではないでしょうか?

当たり前に考えて、
当たり前のやり方をしていて、
大きな成功を収めることができるでしょうか?

せいぜい平凡以下の結果が待っているだけです。
常識やルールや定石や鉄則にを疑ってください。

これまで常識とされてきた社会や
ビジネスなどの嘘を明らかにし、
あなたのやり方で成功をつかむための
具体的な方法があります。

是非こちらを覗いてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/666235/kN4291qi/

2014/07/04