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本1冊→社長3人→100万円!?

先日あるお客さんにインタビュー
させてもらったときのこと、、

「この本!この本最高です!」

と机にあるある本を手にとって
興奮して伝えてくださいました。

「あ、ありがとうございます^^;
いったい、何がそんな良かったんですか?」

「この本がなかったら
今頃私は露頭に迷っていました、、

この本のおかげで交流会で
人と関係を作っていけるようになったし、
そこからお客さんを紹介してもらって
仕事が増えたんです。

月に3人の社長さんを紹介してもらって
その売上は100万円以上。

今では紹介してもらった人から
さらに紹介してもらえるようになりました!」

と話してくれました^^

友達とは普通に話せるものの、
初対面の人やビジネス上の人となると
何を話していいかわからず

そういう交流の場を
あえて避けるようになっていたとのこと。

いったいどうやって
紹介で仕事が成り立つようにまで
なったのでしょうか?

この方が一番役立ったというのは
会話テクニックのこの部分↓

『マル秘・人脈活用術』P.36〜
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「フィール・グッド・クエスチョン」

これはその名の通り
相手の気分をよくさせる質問だ。

この質問を使えば、
お互い見ず知らずの初対面の状況でも、
相手を相手自身に、会話に、
そしてあなたに酔わせることができる。

そうすることで、
相手はあなたを交流会であった中でも
特別な人だったと思い、
特別なつながりをもつきっかけになる。

「その分野で仕事を始めようと
 している知り合いがいるのですが、
 何かアドバイスをもらえませんか?」

これは、言ってみれば
「先輩、お願いします」だ。

人はみな、先輩風を吹かせ、
誰かに有意義なアドバイスを
したと感じたいものなのだ。

この質問を投げかけて、
先輩気分を味わわせてあげよう。

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初対面でこの質問をするのは
ちょっと失礼だと思いますか?

でもそこがポイントです。

とっても意外な質問!
といわけではありません。

でも多くの人は初対面では、
出身はどこですか?とか
仕事はなんですか?とか

そういった会話で共通点を探そうと
しています。

そうではなく、
信頼構築においては
相手に気持ちよくなってもらうことが
重要です。

しかも逆の立場に立てば
わかると思いますが、
初対面でこの質問されても
そんなに失礼だと思わないですよね。

ぜひ、使ってみてください。

もしかしたら100万円以上の
価値があるかもしれません、、

他にも、
「どうやって今の仕事に就いたのですか?」
「その仕事の一番のやりがいは何ですか?」

という質問があります。

※この質問がどんな効果を生むかわかりますか?

「フィール・グッド・クエスチョン」
は全部で10個あり他にもあと7個と、
質問ごとの詳しい解説あります。
ぜひチェックしてみて下さい。

クリックして詳細を確認する
※実は著者も結構すごい人なんです。

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