コンサル報酬を確実に受け取る方法
先日、「コンサルタントとして起業するためのプログラム」の
説明会が開催されました。
このプログラムは、
「インターネットマーケティング・コンサルタント」として
ビジネスをスタートする方法を学ぶというものです。
昨年、同じプログラムが開催され、参加者は現在、
コンサルタントして歩み始めているそうです。
そして、このプログラムの第2期を募集するにあたり、
説明会が催されました。
講師の北岡秀紀さんが70分の間に答えた質問は、
全部で約40個。
しかも、ただ質問に淡々と答えるというだけでなく、
それぞれの中に「ノウハウ」を混ぜて答えていました。
例えば、こんな質問です。
Q:
クライアントがこれまでコンサルを利用したことのない企業にとっ
コンサルに毎月料金を払うことは高いハードルになると思います。
払えるかどうかの判断は年商で見分けたらいいのですか?
A:
違います。
ポイントは、「私はコンサルタントです」と言わないことです。
なぜなら、、、
また、こんな質問もありました。
Q:
知人に集客や経営のアドバイスをすることがありますが、
実際にお金を請求し払ってもらうにはハードルがあります。
情報の出し惜しみをするとお客は納得しないように思いますし、
全部出すと情報だけ与えて無報酬になる恐れがあります。
成果報酬で契約するのは不安を感じます。
契約の仕方やお客に支払ってもらうには、
どれくらいの成果を出せばいいのか教えて下さい。
A:
お金を払ってもらうために必要なのは、
契約の仕方やどれだけ成果を出したか、ではありません。
例えば、こちらのアドバイスで大きな利益が出たとしても、
支払いを渋られたり値切られたり、
どうすればいいかというと、、、
などなど。
プログラムに関する説明だけでなく、
"ためになる"内容が含まれていました。
そんな説明会を録画したビデオ、
今、見ることができます。
↓
http://directlink.jp/
ぜひ、時間を取ってご覧になってください。
PS
このプログラムは、3月29日(水)に値上がりします。
今すぐこちらをチェックしてみてください。
↓
http://directlink.jp/