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顧客心理を動かす11のプレゼン技術P.35より

今日は先日販売を開始したばかりの新刊
「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」を読まれた
カミツジさんからいただいた声をご紹介します。

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「完璧なプレゼンをする自信あふれた人になるのは間違い」
(2014/03/19)By カミツジさん

ビジネスでは、話にそつがなく、
いかにもプロっぽい
完璧なプレゼンをしてはいけない。

「自分自身であれ」
というのは、驚きでした。

完璧にこなさいと・・・
と悩む必要がないと分かりました。

等身大の自分でいいんだ、
と思えるようになり
打ち合わせやプレゼンが楽になりました。
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本の詳細はこちらから。

http://directlink.jp/tracking/af/252692/7r9R8zcU/

カミツジさん、ありがとうございます!

顧客心理を動かす11のプレゼン技術
P.35より

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われわれは間違う。誤りを犯す。
当然のことだ。

実のところ、真に優れたプレゼンターは
自分が間違ったことを正直に白状し、
その正直さ、つまりその人間らしさで
聴き手を引きつける。

一方、話にソツがなく、完璧なプレゼンテーションをする
自信にあふれた人々と仕事をしたこともある。

彼らには実直さが欠けている。
これもまた困りものなのだ。

聴き手が求めるのは
自分を偽らない(オーセンティックな)話し手だ。
ショーの司会者のような人間を求めているわけではない。
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基本的にプレゼンも普通の会話も同じで

相手に何かを伝えるならば
自分の言葉で話さなければ
言葉に真実味がなくなってしまいます。

ですので、間違わないことよりも
自分自身の言葉であることのほうが
聞き手にとってははるかに重要なのです

というわけで、プレゼンをするなら
必要以上に形にとらわれないように
気を付けたほうがいいかもしれませんね。

「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」の
詳細はこちらからご覧いただけます。

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