年商1000万円を突破する商材
ある、楽天コンサルタントの話によると
ネットショップの代名詞「楽天」にお店を出している会社のうち
・5%が年商500万円を超えるショップ、
・5%が年商100万円を超え伸びているショップ
・90%が年商100万円以下
そのうち半分は一年以内に辞めていく・・・。
こんな現状です。
この違いは、優れた商品があるか無いかが
大事な要素のうちの一つです。
あなたは商品に困っていませんか?
「商品が売れない」=「売れる商品じゃない」
ということなのです。
つまりあなたが仕入れいている、または作った商品が
そもそも売れない商品なんです。
ここ最近の急激なネット通販の市場が拡大して
ネットショップの数もふえてきています。
そんなライバル店舗の多い中、普通によくある商品を
売っているだけでは利益も出ないし集客も大変。。。
しかし、広告にお金をかければかけるほど、
利益がでなくなり、悪循環に陥ってしまう。。
・競合のいない市場で戦いたい。。。
・もっと商品の利益を大きくしたい。。。
・いい商品さえ手に入れることができれば。。
と思うことはありませんか?
ではどんな商品を売ればよいのかというと?
それは渡邊健太郎さんが提案する
商品に「体験価値」をつけて販売すること。
商品に、違う切り口与え価値を変える考え方です。
しかも、価値の付け加え方はハンパじゃないです
「粗利を7割にまで引上げる」のです
それが、このDVD「粗利7割の商材を手に入れる方法」に含まれています。
以下のページを少し下に進むと動画があるのでそちらをご覧下さい。
体験価値について詳しく説明しています。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/544584/Qgl2NO59/
体験価値について具体的な例を紹介すると、、、
使用価値で売れば5,000円くらいのものが、
体験価値で売れば2万円~3万円で売れるようになります。
「使用価値を売る」とは、メガネを普通の
視力矯正の道具として売る事を言います。
一方「体験価値を売る」とは、「モテるメガネ」というコンセプトで、
「かけるとかっこ良く見える」とか「仕事が出来るように見える」
といったアピールで販売するなど、別の魅力を売ることを言います。
女性のスタッフが、一番「かっこよく」見えるようなメガネを選んでくれるとか、
顔の形にあわせてカスタムメイドしてくれるとか、
そんなサービスを付けることで商品に新しい魅力を創りだすのです。
そうすれば、ほとんど原価は変わらないのに、高い値段で売ることができます。
また、そうすることによりライバルも少なくなります
(メガネはどこでも売っていますが、モテるメガネを売っているところは他にありません)。
目が悪くない人にも買ってもらえるかもしれません。
どうでしょうか?
このように視力矯正だけではなく、付加価値が付いたメガネは
なかなか売っていませんよね。
実際に競合が多い中、粗利90%以上で販売する事も可能になるのです。
つまり体験価値とは、商品への「光の当て方」を変えることにより、
【普通の商品に新しい魅力を創りだすこと】
なのです。
普通の商品を普通に売っていては、
比較されて価格競争に巻き込まれ、利益がなくなるだけです。
どこでも買えるような商品(使用価値)を売るのではなく、
あなたからしか買えない体験価値を売るようにすれば、
一気に売るのが簡単になり、利益も残るようになります。
比較の簡単なインターネットの世界では、特にこの考え方が重要です。
あなたもこの「体験価値」の考え方を学んでみたいと思いませんか?
想像してみてください。
・競合を気にせず商品を販売できることを。
・市場を独占し、あなたの商品を売ってくれ!と顧客の列ができることを。
・安売りをしないため、大きく利益が残せることを。
一度この考え方を身につけてしまうと、
あらゆる商品に付加価値をつけることができるでしょう。
体験価値によって、実際に粗利を高めた成功例も公開しているので
あなたがECサイト、ネットショップで成功したいなら、
是非以下ページから渡邊健太郎さんのアドバイスを聞いておいてくださいね。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/544584/Qgl2NO59/
PS:
ただしこの「粗利7割の商材を手に入れる方法」のDVDの在庫は
残り445本ですので、お早めに。
↓